HONDA LAGREAT LA-RL1
Audio System Data
MIRROR MEDIA BEWITH MM-1
CD HEADUNIT carrozzeriaX RS-D7xU
DVD PLAYER carrozzeria SDV-P7
POWER AMPLIFIER carrozzeriaX RS-A9x
POWER AMPLIFIER carrozzeriaX RS-A7x
FRONT SPEAKER TW carrozzeriaX TS-T1RS
FRONT SPEAKER MD carrozzeriaX TS-S1RS
FRONT SPEAKER MB carrozzeriaX TS-M1RS
SUB WOOFER carrozzeriaX TS-W1RS×2
MAIN MONITOR Panasonic TR-T110WV1
FLIPDOWN MONITOR EXQUATO AV-10W200×2
MAIN BATTERY ODYSSEY LB1200
SUB BATTERY ODYSSEY LB1200




Head Unit & Monitor
純正のマルチモニターが付いていたところに11inchモニターを液晶と基盤だけを使用し表面にアクリルを使用しインストール
モニターの下にはアクリルとアクリルミラーを使用してPOWERSOUNDMのロゴをデザインする。両脇からホワイトのLEDを使用して車両側のメーターディマーで明るさをコントロールできるようになっている。



上からcarrozzeriaの最高モデルXシリーズのCDヘッドユニットが入り純正のマルチモニター・DVDプレーヤー・純正のヘッドユニットをすべてブルーネオンを埋め込んだアクリルの上にインストール。
純正モニターの両脇についていたスイッチ類も各ユニットのボードと一体にし移植している。




Front Speaker
Tweeter Mount Door Baffle Board
ダッシュボードの上に製作したツィーター+ミッドレンジのボード。ツィーター・ミッドレンジをバラバラに角度を付け、奥行きなど考え3D立体にボードを作り上げインストール。
ツィーターミッドレンジともに周りにはアクリルが入りアクリルの裏からネオンで光らす。
ドアの純正位置にバッフルボードを製作しミッドバスをインストール。ツィーター・ミッドレンジのボードと同じようにアクリルを入れネオンで光らす。角度は背面のマグネット部分の位置や表の出っ張り具合を見ながらなるべくギリギリまでつけている。




Roof Custom + Flipdown Monitor

ルーフをアルカンターラとレザーのコンビで張替えスエード調にカスタムしたフリップダウンを埋め込む
A・B・C・Dピラーやサンバイザーもアルカンターラで張り替え仕上げる。




Audio System Board


アンプラックのアクリルにはPOWERSOUNDMのロゴをデザインしネオンをつけると浮かび上がるように見える。
サブウーハボックスはバッフル面がアクリルになっておりボックスの底面はアールに製作底にミラーアクリルを使用している。ミラーに写りこんでウーハーのマグネット部分はもちろん見えるが角度によってはすごく不思議な見え方をする。 なかなか見えにくいのだがアンプラッックの下にはサブバッテリーやヒューズブロックがありメンテナンスしやすく迫力のあるデザインに仕上る。

センターにあるヒューズホルダーは一つ一つをばらし、紫だったものを艶消し黒にすべて染め直しして派手かつシックに収める。ヒューズホルダーはアクリルの上に取り付け、そのアックリルを中浮きに取り付けている。ヒューズホルダーの下は空洞になっいる。


ひな段上にインストールしたオーディオシステムボード。サードシートを生かしたままこのビッグなシステムをカスタムインストール。
上の2段のアンプラック15mmのアクリルを使用しているが支えることが出来ず、車両の鉄板部分からアルミフレームを入れて加工している。
リアのオーディオシステムボードには間接照明にするためアクリルに埋め込んだブルーネオンの他に100個のホワイトLEDを使用している。





リアゲートにはリアゲートを空けるとシステム図がフリップするように製作している
フリップしたシステム図は背面からネオンでライトアップする。




Neon Night Viewer
11inchモニターの下にはアクリルにPOWERSOUNDMのロゴをデザインしホワイトのLEDで光らす。純正のディマー調整で明るさを調節できるように作ってある。

ヘッドユニット周り各ユニットに15mmの」アクリルを使用しアクリルの中にブルーのネオンを埋め込んでライトアップ。


フロントツィーター+ミッドレンジ+ミッドベースにアクリルでリングを製作しホワイトのワイヤーネオンでライトアップする。




バッテリー周り・ヒューズブロックの下にはアクリルが入りアクリルの上にヒューズブロックをセトアップしている。アクッリルの下にブルーのネオンを入れライトアップしている。
サブウーハーのバッフル面をアクリルで製作しているためボックスの中が見えるようになっている。ボックスの中にはブルーのネオンを入れ光らす。ボックスの底面はR形状に製作しミラーアクリルを使用している。ホワイトの点々に見えるのはアンプフレームに取り付けたLEDがアクリルに反射して見えている。


アンプラックに使用しているアクリルにはPOWERSOUNDMのロゴをデザインしアクリルに埋め込んであるブルーネオンの光るを吸収し浮き出るようになっている。 ホワイトの点々の光はLEDを100個使用しアンプラック下のアルミフレームと天井+リアゲートにセットアップしている。スイッチ切り替えで点滅の切り替えができるようになっている。



4枚のアンプの下にはアクリルを使用しブルーのネオンを埋め込んでいる。




5つのフリップダウンモニター、見る角度によっては一列に見えるようにインストールしている。


リアゲートにフリップ式に製作したシステムダイアグラム。ホワイトのネオンでシステム図の裏からライトアップしスクリーンのように見せる。




Exteior


フロント・サイド・リアスポイラーにWALDのエアロパーツを使用しリアスポイラーのマフラー部分を埋めマフラーレスに。
リアゲートのハンドルなどもスムージングしポップアップドアにしている。

ホイールにkranzeのLXZ 20inchのマルチピース選択しフロントとリアのリム幅変えチョイスする。
足回りにはHKSの車高調を使用する。






CASTOMCAR AUDIO Vol ?
150×100
JLUG Vol ?
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